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胸椎からの痛み?

今日来院された新患は、車で2時間以上かけて来られたという遠方からの方でした。

当院は口コミやインターネットで遠方からも来ていただけます。

有難いことです。

この方、1年前に右腕の痛みとしびれで、病院では「頸椎3番4番の頸椎椎間板ヘルニア」と診断されたらしい。

病院のリハビリでは一向に良くならなかったが、そのときの痛みは2ヶ月ほどで自然に治ったらしい。

ただ、痺れと握力低下は今まで続いているらしい。

1ヶ月ほど前から痛みが再発し、病院では埒が明かないと思い、当院に来られたということです。

痛みが、肩甲骨から上腕の下側に出るということなので、

「ひょっとして胸椎?」と思い事前確認作業をすると、やはり胸椎3番4番が右に変位していました。

頸椎は病院の見立てどおり頸椎3番4番が右に大きく変位していました。

施術により頸椎と胸椎の右変位は完全に正常な位置に直っていました。

これで、痛みやしびれはなくなったはず!と、

「どうですか?まだいたいですか?」と聞くと、

「痺れはないが、痛みはまだあるような気がします・・・」との答え。

そうなんです。痛みがなくなっていても、「こんな治療でこんなに簡単になくなるはずがない」という思いが、痛みや不快感を出す場合がよくあります。

コレを「虚の痛み」と呼ぶんですが、時間が解決してくれます。

ただ、今の状態は不安定なので、悪いほうへ戻すこともままあります。

あと1~3回の施術で安定すると思います。

胸椎の変位から肩甲骨や腕に痛みやしびれの出るという、比較的珍しいケースでした。

 

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2008 年 6 月 29 日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:頚椎椎間板ヘルニア

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